派遣業務課・森田さんの声

2014年10月入社・森田さんに聞く、
タカコーの魅力について。

Voice of Employee - phase.4

外国人労働者と
今後のタカコー。
外国人の労働力が無ければ
やっていけないという実感。

森田 智之
 TOMOYUKI MORITA
 派遣業務課・係長
 1978年生まれ・2014年10月入社

担当者の仕事。

森田派遣先企業様と派遣スタッフ様を繋ぐ営業担当をしています。

具体的な内容としましては、派遣先企業様への人材提案、現場巡回、各種契約書面等の作成などの業務を行っています。スタッフ様へ企業紹介、社宅の案内、送迎の運転手もしています。

送迎を利用しているスタッフ様とは毎朝顔を合わせますし、社宅を利用している方とはプライベートでも関わる機会が多くあります。ただ単に仕事を紹介して、”では行ってらっしゃいませ。お疲れ様でした。”という間柄とは全然違います。
タカコーは、スタッフ様と担当者が非常に親密だと感じています。

スタッフ様から見た
タカコーのメリット。

”社宅と送迎”はタカコーの大きな特徴ですが、他にもメリットがあると思います。

スタッフ様への福利厚生の一つとして、バーベキューパーティーを開催しています。参加するスタッフ様も多いですし、前日から何kgも肉を仕込んだり、飲み物や席を用意して、大掛かりなイベントです。他の派遣会社がスタッフ様にこんな福利厚生をしているという話は聞いた事がないですね。

また関連企業の1つに、関東ネクストオート(自動車整備工場)があります。タカコーの敷地内に工場があるので、出社時に自分の車を預けてから送迎を利用して出向し、帰りに車検済みの車を受け取ることもできますし、外国語での対応もできます。福利厚生とは違いますが、スタッフ様にとってもメリットになっていくと思います。

外国人労働者と
今後のタカコー。

外国人労働者の占める割合は高くなっています。私自身、現場の巡回や派遣先企業様とお話しをする中で、外国人の労働力が無ければやっていけないという実感があります。

特に製造業の現場では、同じように感じている企業様も多くなっているのではないでしょうか。

今後は外国人労働者が、製造業メインのニーズになっていく可能性が高いと思いますし、そうなれば、20年以上前から外国人派遣をしてきたタカコーにとってはチャンスと言えます。

製造業だけでなく、
エンジニア派遣でも外国人を受け入れるようになってきています。


エンジニア派遣部門と連携することで、製造業派遣と同様に技術者派遣のサービスがワンストップで提供できることは、企業様にとってもメリットではないでしょうか。