請負業務課・小林さんの声
2012年12月入社・小林さんに聞く、
タカコーの魅力について。
タカコーの魅力について。
Voice of Employee - phase.2

タカコーは
不思議な会社。
不思議な会社。
広告を出さなくても、
口コミだけで求職者が集まる会社があるなんて、想像できなかった。
口コミだけで求職者が集まる会社があるなんて、想像できなかった。
小林 武史
TAKESHI KOBAYASHI
請負業務課・課長
1975年生まれ・2012年12月入社
スタッフ様と
タカコー。
タカコー。
小林タカコーの魅力といえば、送迎、社宅。そして、何と言っても”仕事の数”です。
仕事がいっぱいあって、もし今の仕事の契約が終わっても、すぐに他の現場にスライドができる。スタッフ様にとっては、仕事が途切れないことが一番大切な事だと思います。
タカコーは以前から外国人のスタッフ様が多く、外国人派遣についてアドバンテージがあります。日本語に不安があるスタッフ様にとって、外国語が話せる担当者がいて、言葉の面でもフォローできるのは心強いのではと思ってます。
今後は、外国人留学生や主婦の方など、今まで働いていない方を就労者として掘り起こしたいです。ご夫婦とその子供、一家揃ってみんなタカコースタッフなんていいですね(笑)。
将来的には、在日二世、三世の方がタカコーから就労するようになって欲しいです。
エンジニア・オフィスワーク部門もありますから、製造業以外にも活躍の場が広がると思います。
タカコーは
不思議な会社。
不思議な会社。
実は、前職も人材派遣業でした。求職者を集めるために広告費を月に数百万円は使っていたんじゃないでしょうか。広告会社ばかり儲けている感じですよ(笑)。タカコーの名前も知っていましたが、求人広告をたまにしか出さない会社だと思っていましたね
入社して驚きました。広告を出さなくても、口コミだけで求職者が集まる会社があるなんて、想像できなかった。本当に不思議で仕方ありませんでした。
一方で、求職者もスタッフ様も外国人が多く、伝え方が分からない……と、不安がとてもありました。
私自身は日本語しか話せませんが、社内に外国語が分かる人が多いので、必要な時にはサポートしてもらえるのが心強いです。今ではすっかり慣れて、国籍に関係なく安心して仕事ができる環境というか条件というか、そういった事まで考えるようになりました。”ちゃんと面倒見ますよ”じゃないですけれどね。
友人知人を紹介して頂けるということは、スタッフ様に”タカコーっていいよ!”と思って頂いている裏付けだと捉えています。これからも、口コミで求職者が集まる会社であり続けたいと思います。
今の仕事と
タカコーのこれから。
タカコーのこれから。
現在は、営業部(派遣課・請負課)全体の管理を任されています。経営陣や幹部との距離感が近く、課題や問題点の共有が早いため、業務にスピード感があるのはいい点ですね。
タカコーには、新しいことに積極的に取り組める雰囲気があります。
本業である派遣業務の一層の拡充は当然として、自動車整備工場やBtoC(健康食品製造販売)など、組織としても新たな取り組みが始まっています。
まだまだ伸びしろのある会社ですよ(笑)。
個人でも、チャレンジできるチャンスは多いです。
失敗や成功を繰り返しながら経験を積み、自分の成長が会社の成長に繋がっていることを感じられるのは面白いですね。
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