第4回・派遣先企業で働く外国籍エンジニア社員インタビュー

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更なるスキルアップを目指して。
日本と世界との架け橋として活躍する夢を、タカコーもバックアップします!

日本で働く外国籍の方は年々増加傾向にあります。
スキルアップを目指したい方を、国籍問わずタカコーは応援しています!

今回は韓国出身の技術社員(ITエンジニア)であるリュウさんと、所長であり営業担当でもある桑原さんのお話しから、その実態をお伝えしたいと思います。

韓国出身ITエンジニア社員と東京オフィス所長による座談会

リュウ

東京オフィス社員

2017年10月13日入社。

現在ITエンジニアとして派遣先で就業中。
韓国出身 埼玉県在住。
今年9月に結婚したばかりです。公私共に順調です。

桑原

東京オフィス所長

2017年4月1日入社。

誰に対しても真剣に向き合うことを大切にします。また、何歳になっても熱い気持ちを忘れないよう心掛けます。

それではリュウさん。最初に自己紹介をお願いします。
リュウ

リュウと申します。韓国出身です。2005年に来日して、日本での生活は12年目になります。韓国の大学では情報通信学科へ入学。主にIT関連の基礎やC言語を学びました。また、専門学校ではJavaも学びました。

卒業後は約3年間、都内の請負先に常駐しJavaを使用してのマイナンバー管理システムや大手建設会社のシステム設計、改修、保守作業などを行いました。

来日したきっかけは何でしたか?
リュウ

韓国では徴兵制度があり、私も19歳のときイラク戦争へ2年間派兵されました。主な業務は前線への後方支援で、食料や物資を軍用車で運搬しておりました。大変な経験でしたが今に役立っていると思います。現地では日本の自衛隊の方々とお話しする機会もあり、何となくですが日本に興味を持ちました。

他の国々にも興味はありましたが、日本には新聞奨学生制度があり、特典として学費がほとんど免除でかつ住居や賄いも無料で用意して頂けるので、自立の手段として一番良いと判断しました。それが来日した一番の決め手でした(笑)。

新聞奨学生時代はどのように過ごしたのでしょうか。
リュウ

新聞奨学生は約6年間行いました。毎日夜中の1時に出勤し、チラシの新聞へのセッティングと新聞の配達を行いました。配達件数は300世帯ほどで、配り終わるまで3時間近く掛かります。雨や雪も関係なく冬の季節は寒く大変でした。

また、当然ですが誤配や配達の時間が遅いと購読者様よりクレームもあります。そこでトラブルへの対応や対人関係、忍耐力、臨機応変に対応するスキルも身に付き、今の仕事にも役立っていると思います。

朝の配達が終わった後は、日本語学校や大学へ通学し勉強しておりました。最初の2年間は夕刊の配達もありましたので、授業が終わった後に友人と遊ぶこともできなかったです。正直、軍隊よりも大変厳しかったです(笑)。

タカコーへ入社したきっかけは何でしたか?
リュウ

前職ではJavaを使用してのシステム設計の業務を行い、プライベートでは結婚も控え充実はしておりました。しかし、今後の生活や業務のスキルアップという点では思うことも多々ありました。

そんな時に、同じ韓国人で新聞奨学生時代から親交のあるK先輩よりタカコーの話を聞きました。K先輩と桑原さんは数年来の知り合いで、特に桑原さんの人柄について良い話を聞いておりました。

実は、新規の事業部を開設したばかりという点以外はタカコーの事を何も知らない状態で、会社のHPも見ず桑原さんとお会いしました。桑原さんはK先輩から聞いていた通りの方でした(笑)。

「現在の経験は今後にも必ず活かせると思うので、日々努力しています。」(リュウ)

今の配属先企業様について教えてください。
リュウ

自宅から自転車で数分以内にあるシステムデザイン会社です。偶然ですが、9月にタカコーへ入社した上ノ内さんと同じ配属先です。プロパー・外部社員の区別なく接してくださる企業様なので大変ありがたく、良い環境の中で働いています。

現行の基幹システムの老朽化対策として、C♯でシステム再構築を行うプロジェクトに参加しています。週によっては山梨県への出張もあります。今は旧システムから新システムへの移行に必要な情報の調査でASPを使用しています。調査完了後はC♯を使用しての新システムの設計に入ります。業務量が多いので、スケジュールを意識しながら周囲の方と連携を取り業務を進めています。

ASP、C♯などの新しい言語の勉強や出張対応なども大変ですが、現在の経験は今後にも必ず活かせると思うので、日々努力しています。

それでは最後にお二人から一言ずつお願いします。
リュウ

プライベートでは来年中に配偶者ビザを取得し日本での永住権取得を目指します。

またITエンジニアとしては3年位の経験しかないので、もっとスキルアップして将来はプロジェクトリーダーやマネージャーになりたいです。世界のどの国の方がメンバーにいても話ができるよう英語のスキルアップも行っていきます。

桑原

今後も期待しています!日本と韓国そして世界との架け橋として頑張れるように、タカコーもバックアップしていきます。

社員は、当社にとって宝です。大きく羽ばたく人財をこれからも輩出していきたいです。

2017年12月22日


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