第1回・タカコーの新規事業立ち上げについて

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将来の日本経済を支える、人材の育成と供給の安定化への貢献を。

タカコーでは、社員ひとりひとりを大切にすることでパフォーマンスを最大限に活かすことに努めています。
今回はタカコーの新規事業の立ち上げに伴い、その中心メンバーであるお三方の対談を通じてそのマインドをお伝えいたします。

取締役社長・東京オフィス所長・人財コーディネーターによる座談会

【取締役社長】 早坂・2004年7月1日入社
【東京オフィス所長】 桑原・2017年4月1日入社
【人財コーディネーター】 持田・2017年7月1日入社

日々の苦労、努力は自分のために。
そして何よりも、将来の日本とその時に活躍している人材のために。

まずは自己紹介をお願いします。

早坂

取締役社長
栃木県出身・現在も在住。

取締役社長の早坂です。
高校を卒業と同時にパラグアイへ渡航。2年間プロサッカー選手としてプレーし、その後チリの大学へ進学しました。
卒業後はアメリカの大学で2年間勉強をしながら通訳の仕事を行いました。
帰国後はタカコーへ就職。1年目は派遣先企業で業務に従事。2年目からは管理担当者となり人材派遣業の経験を積んでまいりました。2016年7月に取締役社長に就任し現在に至ります。
これからもタカコーが更に地域と日本経済に貢献できる会社になるよう、自分の役割を全うしていく所存です。

桑原

東京オフィス所長
東京都出身・現在も在住。

東京オフィス所長の桑原です。
大学卒業後、流通小売業へ就職。その後はエンジニア・事務系派遣営業と採用業務、他求人広告営業(紙・WEB)、合同就職説明会等の営業・運営を行いました。
経験は様々ですが、バラバラな点を一本の太い線にして皆様のお役に立てるよう頑張ります。

持田

人財コーディネーター
栃木県出身・現在も在住。

人財コーディネーターの持田です。
大学卒業後、都内にある出版会社へ就職。退職後はカナダへ2年間留学。
帰国後は職業訓練校にて機械設計について学び、機械設計のエンジニアになりました。製造業で十数年間就業しました。
何事にも相手に気を合わせ導くことが基本だと思います。私も相手に寄り添い上手く導けるよう心掛けていきます。

早坂社長におうかがいします。今回の新規事業立ち上げの経緯をお聞かせください。
早坂

タカコーは27年間人材に関わる仕事をしてきました。その中で大きな特徴として挙げられるのが、日本人だけではなく外国籍の方々のパフォーマンスも最大限に活かすノウハウを持っている事です。

今までの日本は主に製造業を中心に外国籍の方が多く活躍をしていましたが、昨今では飲食店、コンビニ、介護施設とサービス業でも多くの外国籍の方が活躍しています。

この様な時代の変化の中で、また新たに外国籍の方の力を必要とする業界が出てきました。それがエンジニア業界です。 2030年には約60~80万人のエンジニアが不足されると言われており、日本国内の人材だけでは到底間に合わない状況になります。私はそのことを知った時に、今後更に成長する分野であるIT業界で驚異的な人材不足が起きる事は、日本の未来にとって大きな不安要素になると思いました。

私はIT業界でも今後更に外国籍の人材が必要となるのであれば、タカコーの今まで培ってきた外国籍の方々を活かすノウハウが必ず役に立つと思い、エンジニアの人材ビジネスの新規事業を行う決心をしました。

実はこの新規事業にはもう一つ実現したい事があります。それは地方で活かせていない人材を、都心などの過度の人材不足地域で活かす仕組みを作る事です。
タカコーのビジネスモデルには、仕事の提供の前に生活基盤の提供というサービスがあります。人は生活基盤がしっかりとしている上で、はじめて仕事にも高い意識で取り組めると考えています。

多くの人が今ある生活基盤を第一に考え、仕事を選ぶ状況にあるため、本来自分がやりたい仕事や満足する仕事に就けないケースが多々あると思われます。よってタカコーは仕事の選択を第一にし、必要に応じて生活基盤をタカコーが提供する仕組みを作りました。
生活基盤を新たに作り直すには大変な労力と資金が必要となりますが、それをタカコーがフォローをすることで、職業の選択の優先度を上げる事に貢献できればと思っています。

桑原さん、持田さん。タカコーへ入社するまでの経緯をお聞かせください。
桑原

前職(当時在職中)ではエンジニア・事務系派遣営業を約4年間行い充実した日々を過ごしました。

しかし大企業で且つ歴史のある会社でしたので、現場で起きている事、就業中のスタッフからの声や制度立案の要望、また業務の改善提案等をしても、事業部内、他部署との様々な利害関係や社内調整の結果、実現できない事が殆どで理想と現実のギャップを大きく感じました。そんな時にタカコーの新規事業立ち上げについてスカウトの話を頂きました。新規事業の立ち上げ及び責任者と言う事もあり、自分で大丈夫か?との懸念も正直ありました。

でも社長が熱く語った、タカコーが目指す理念や事業展開に大いに感銘を受けました。

タカコーは創業27年目の派遣会社ですが、新規事業の立ち上げは売上げだけでなく全ての関連事項をOから1にする事なので正直大変です。でもこういった経験はなかなか出来ない事ですし、前職では実現不可能だった事もタカコーでは実現出来ると思い、今後の人生をかけて入社を決意しました。

持田

正直なところ大変迷いました。

私は、特定派遣会社でエンジニアとして従事していたので派遣就業については多少知っていました。でも派遣法等は詳しく知りませんでした。新規事業の立ち上げに私がどれだけ役に立てるのだろうと不安もありました。

でも、もしかしたら何か役に立てる所があるかも知れない!と思い門を叩きました。

そして社長から新規事業への熱い思い、やるべき事を伺いました。そして、営業経験、設計経験、留学経験、私の経験全ての点が線に繋がりました。私の解らないところは、これから一生懸命勉強して覚えて行けばいい、この仕事がしたい、今出来る事からコツコツと会社の役に立てればと思い決意致しました。

現在の状況はいかがですか?
桑原

入社後は本社で社長と打ち合わせ及び研修を受講し、4月12日より東京オフィス(東京都新宿区)へ赴任しました。

責任者ですが一担当者でもあるので、求人企業様への営業・求職者様との面談・社内及び外部協力会者様との打ち合わせ・制度立案・構築等を行っています。7月からは持田も入社しましたので部下の管理・指導も加わりました。

時には大変な事もございますが、前向きな苦労なら全然構いません。また社長と直ぐに連携が取れる体制、且つ意見もどんどん取り入れて頂けるので大変ありがたいです。

持田

新事業を軌道に乗せるため早坂社長・桑原所長のサポートをしつつ、派遣法や技能実習制度についても勉強中です。早坂社長や桑原所長からは、業務指導も頂き日々新しいことの発見で驚くことばかりです(笑)。

また海外エンジニアの状況を詳しく知る為、ベトナムや中国にも定期的に出張しています。

なおタカコーは来年から、CATIA V5(3D)とAuto CAD(2D)のソフトを導入し、CAD研修生の受け入れも行います。ソフトの導入にあたり外部協力会者様と打合せをし、研修生により解り易い教材を提供すべく日々勉強です。

まだまだ解らない事が多いですが、努力が血肉になっていくのが分かり充実した日々を過ごしています。

今後の抱負もお聞かせください。
桑原

社内での制度の構築等もある程度出来上がり進むべき方向性も固まってきました。

9月よりITエンジニアが派遣先企業様で稼動しました。やっと0から1を作り上げました。今後もこの調子で稼動人数を増やします。

また12月中旬には渋谷区恵比寿へオフィスも移転します。

来年からは職員の増員・教育・管理にも力を入れ、派遣先企業様で就業中の従業員と密に連携を取りタカコーが目指す理念、事業展開に近づけるようにしていきます。

持田

いつも心掛けている事は、相手の話を親身に聴く事や相手の気持ちを考えて行動する事です。

昔から、『持田さんといると落ち着く』『相談するなら持田へ』という場面が沢山ありました。また海外留学中にはイラク人の70歳のおじいちゃんと買物に行ったり、フィリピン人の17歳の高校生とサッカーをしたりと年齢国籍問わず幅広い友好関係を築くことが出来ました。少なからず、相手の事を考えて行動が出来ていたのかなと思います。

今後CAD研修生に対しても、研修では設計で大切な事を1つ1つ理解してもらい、そして図面を描く上での責任、喜びを感じてもらいながら各企業様で通用する人財を育てていきたいと思います。

最後に早坂社長から、今後期待することをお聞かせください。
早坂

この新規事業は企業業績の成長、拡大だけを目的に起こしたのとは違います。

当然企業は営利目的で活動をする組織ですから、きちんとした収益確保をしなければいけません。しかし私の中でのこの新規事業に対する想いはもっと違う所にあります。

 

その想いとは、”将来の日本経済を支える人材の育成と、供給の安定化への貢献”です。

 

今後の日本は多くの業界で更なる人材不足が慢性的に続くと思われます。その中でタカコーが出来る事は、国内でパフォーマンスを活かせてない人材を活かし、また国内だけでは補えきれない部分に対して、海外から優秀な人材を招集し国内で活かす事です。

ぜひ今回の新規事業の立ち上げメンバーである桑原所長、持田コーディネーターには、日々の苦労、努力は自分、組織の為よりも、将来の日本とその時に活躍している人材の為に!という大きな志と使命感を持って、この難題に挑んで頂けると大変嬉しく思います。

2017年9月13日


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