台湾の賃貸物件の話

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東京オフィスの呉です。
最近は涼しく過ごしやすい季節になりましたが、無理をなさらぬようお気を付け下さい。

今回は台湾の賃貸物件についてお話します。日本と幾つかの違いがございます。。

➀大家さんと借主の間に管理会社が少ない
台湾で部屋を借りる際は日本と異なり、賃貸物件の管理を管理会社に委託している場合はほとんどなく、
基本的に大家さんが管理している状況です。
自然損害と重大修繕は大家さんの責任ですが、通常の小修繕や使用者の原因での修理は賃借人自身でしなければなりません。その為、室内の不具合が発生した際、大家さんとの交渉により対応するため、
大家さんはどんな方か(良い方か?)は物件を探すと共に重要なポイントです。

➁家具家電付き
日本でも増えてきましたが、台湾の物件は殆ど家具家電付きです。
主な家具(ベッド、机、椅子)や基本家電(テレビ、洗濯機、クーラー等)が付いています。
大家さんによって、付いている家電が違う物件もございます。
電子レンジ、ポット、ビデオ等の小型家電は付いていない事が多く、自分で揃える必要があります。
また、台湾のエアコンはクーラーのみで暖房機能はない場合が殆どです。

➂キッチンはほぼ無いのが一般
外食文化の台湾にはワンルームタイプの部屋にキッチンが揃ってませんので自炊ができません。
また、台湾の住宅は日本のように玄関スペースがある住宅が非常に少なく、
ドアを開けるとすぐにリビングとの内装が一般的です。
それに、バスタブがない家が多く、トイレとバスは一緒になっております。

➃タイルを使用した床が多い
タイルを使用した床が多く、フローリングは多くありません。
壁もコンクリートに直接ペンキ仕上げが殆どで、日本のように壁紙を貼った内装はあまり見かけません。

➄仲介手数料・礼金・更新料は要りません
仲介手数料・礼金と更新手数料は日本の独自の文化かもしれませんが、台湾では基本的にございません。
仲介手数料は中間業者の不動産会社に渡すものなので、大家さんから直接部屋を借りる場合は必要ございません。
保証金・敷金は台湾賃貸でも必要ですが、2か月分位が普通です。
管理会社を通さず、部屋のご案内から契約、入居後の管理までを大家さんが全て行います。
また、退室の時、損害がなければ敷金は全額戻ります。
そして礼金・更新手数料はございません。

やはり日本とは制度や文化が幾つか異なります。
各国の独自の文化があるからこそ、異国での生活に慣れるまでは少し時間がかかるかもしれませんが、
所謂「郷に入っては郷に従え」です。

以上、台湾の物件の話でした。宜しくお願い致します。

2018年10月18日


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