台湾の外国人労働者

>

東京オフィスの呉です。

最近、寒暖の差が激しい日が続いています。
皆さんご体調はいかがでしょうか。くれぐれもご自愛ください。

近年、日本に外国人がどんどん増えています。コンビニや飲食店等で働いている外国人の姿をよく見かけます。一方、台湾にいる外国人労働者はどうでしょうか?今回は台湾の外国人労働者についてお話したいと思います。

台湾はアジアでいち早く外国人を介護の現場に取り入れた国です。
労働力不足のため、1989年から外国人労働者を受け入れる方針を定めました。
街を歩くと、高齢者の車椅子を押す外国人労働者の姿をよく見かけます。
また、製造業の工場には、ほぼ外国人がおります。彼らは既に台湾社会に溶け込んで暮らしています。

今回、台湾の外国人労働者について調べました。

*台湾の外国人労働者数:
統計によると、台湾には2017年の時点で67万人以上の外国人労働者がいます。
台湾の人口は約2,300万人なので、34人に1人は外国人労働者という事になります。
一方、日本では約100人に1人が外国人労働者という計算になります。
日本と比べて、3倍程の外国人労働者が台湾で働いています。

*国籍別の外国人労働者数:
殆どが東南アジア地域です。
一番人数が多い国はインドネシア>ベトナム>フィリピン>タイの順になります。

*外国人労働者が従事する職業:
台湾の労働局(厚生労働省)が定める外国人労働者が従事できる職業は以下と定められています。
基本は単純労働に限られています(技術系やオフィスワーク等のホワイトカラー系の職業で働いている方もおります)
1.製造業
2.介護要員(社会福祉関連)
3. 農、林、漁業等
4.建設業

*台湾の外国人労働者の在留期間:最大で12年です。ただし、介護は14年まで延長可能です。
一方、日本は在留資格によって、在留期間が3ヶ月、1年、3年、5年等あります。
在留期間の満了日が間近な場合には「在留期間更新許可申請」が必要です。
ちなみに、台湾で一般就労ビザを取得する条件は、大卒の場合だと、2年以上の職務経験が必要です。
在留期間は3年間、何度でも延長可能です。

元々、台湾は多文化共生社会のため、外国人を受け入れやすいと思います。
そして、彼らがいるからこそ、人手不足の問題が少し緩やかになります。
人によって、偶に差別等の問題があるかもしれません。
お互いの文化を良く理解して、一緒に暮らす事が良いと思います。

以上、台湾の外国人労働者の話でした。宜しくお願い致します。

2018年9月20日


お電話でお問い合わせ


お仕事をお探しの方・
人材活用をお考えの企業の方

0120‐107‐769

受付時間 9:00〜17:00(土・日・祝日を除く)


フォームでお問い合わせ


タカコーへのお問い合わせ、ご意見・ご要望は、
こちらへお気軽にお問い合わせください。

総合お問い合わせ

受付時間 24h(3営業日以内に返信いたします)

かんたん検索
勤務地
ご希望の職種
} }, false );