台湾の列車-プユマ号

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東京オフィスの呉です。
少し肌寒さも感じる季節。いかがお過ごしでしょうか。

先月21日に台湾で37年以来最も死者が多かった特急列車脱線事故が発生しました。
台湾のメディアの報道によると、18人が死亡、168人が怪我をしたと発表されました。
今回の事故で、車両は「Wの字形」になって脱線、車両が横転し、詳しい事故原因はまだ調査中です。
この報道を知った時、すごく心が痛みました。心よりお悔やみ申し上げます。

今回の列車-プユマ号は2013年2月から正式に営業運転を開始し、
台湾東部の交通アクセス向上に大きく貢献しています。
私は台湾の真ん中にある台中の出身なので、実は東部へ行く機会はあまりないのですが、
中学校の時は何回も行ったことがございます。

台湾の面積は九州とほぼ同じです。台北から東部の台東に行く感覚は、東京から青森へ行く感覚と似ていると思います。
台北⇔台東間では片道5時間位でしたが、プユマ号が運転してからは90分短縮して、片道3時間半になりました。
また、東部は自然景勝地が多く、日本や欧米、東南アジアなど多くの外国人観光客も利用しています。
プユマ列車が開通した後、私も2、3回(北や南の方へ行ったり)利用したことがあります。
早くチケットを予約しないと、取れない場合もございます。時間を大幅に短縮できるため、利用客も多いです。

今回のプユマ列車事故が発生した後は2~3日間で復旧作業はほぼ終わり、運転を再開しましたが、
ATP異常故障が頻繁、整備士の人手不足、ダイヤ改正で過密化しており、十分な点検の時間がない等の指摘がございました。
二度とこのような事故が起こらないよう、列車の効率化は勿論ですが、一番大切なのは安全性を確保する事です。
安全を最優先する事で、乗客にもご理解を頂けると思います。

最後に、被害者の方々が一日も早く回復しますよう祈っております。

以上、台湾の列車-プユマ号の話でした。宜しくお願い致します。

2018年11月1日


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