年末調整・確定申告の話

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東京オフィスの呉です。
明日、11/23は感謝の気持ちを伝える「勤労感謝の日」です。仕事を大切にして、感謝し合う日です。改めて日々の仕事を振り返り、感謝の気持ちを持ちましょう。

今回のコラムは年末調整・確定申告です。そろそろ年末調整の時期になりました。
日本の年末調整は12月から翌年1月までの期間に行います。
そして、個人の確定申告は2月中旬〜3月中旬です。一方、台湾はどうでしょうか?

日本の年末調整は会社が全て税務署に申告してくれますが、台湾では年末調整がありません。
必ず自分で確定申告の手続きをしなければなりません。

<台湾の確定申告>
計算期間:前年度の1/1~12/31分。
申告期限:毎年5月1日から5月31日までの1ヶ月間。 
課税方式:累進課税(日本と同じ)
納税方法:各銀行で納付
その他 :夫婦合算が可能

年間在台日数が91日以上182日以下の滞在・勤務の方々は「非居住者の台湾源泉所得」として申告課税の対象となります。
183日以上の滞在の方々の場合は「台湾居住者」となります。
なお、日本と台湾で二重課税になった場合、日本で確定申告をして外国税額控除の適用が可能です。
また、申告漏れ、過少申告や無申告等の場合、その所得分の税額の2倍~3倍以下の額を罰金が課されます。
日本と同じ、各種保険や医療費、寄付金や災害等で損失を被った方などは、確定申告をする事で税金の還付を受けられる制度となっております。

確定申告の時期は混雑します。今はインターネットでも申告する事ができますので、直接に税務署へ行かなくても大丈夫です。
もし直接行って申告したいのであれば、できるだけ時間に余裕を持って行った方が良いです。

日本では年末調整制度があるのは便利です。また、年末調整の計算を間違えても翌年1月31日まではやり直すことができます。
師走の忙しい時期に、年末調整の書類を期限までに記入、提出するのは一苦労です。
とは言っても、年末調整は所得税に関係があるため、しっかり書類を整えて行いましょう。

以上、年末調整・確定申告の話でした。宜しくお願い致します。

2018年11月22日


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