日本語の言葉-『勉強』について

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お世話になります。東京オフィスの呉です。
今回は日本語の言葉-勉強いについてお話したいと思います。

先日、購読している本から下記の内容を読みました。
お客様:ちょっと高いですね、3万円なら買います、どうでしょう?
店員さん:これは目いっぱい勉強した値段ですよ。

え?ここに書いてある「勉強した値段」はどういう意味ですか。
心に疑問を浮かんできました。今まで理解している「勉強する」の意味とは違うようです。

調べてみると、
「勉」は「頑張っても無理かも知れないことをあえてできるように勉める」という意味があります。
それを「強」いるのが「勉強」なので、意味は通ると思います。
『勉強する』という意味は『精一杯努力する』の意味を含まれている他、
もう一つの意味は商人が商品を値引きして安く売ることです。
商売の言葉の中ではよく使われるようです。

値段を交渉する際に、直接に「値引き」等の言葉を使うのはちょっと失礼かもしれません。
売り手と買い手のお互いの立場から見ると、
「値段を下げて利益が薄くなっても売ります=精一杯無理をする。努力する。」
その態度を指して「勉強」と間接的な表現がされるようになりました。
「もう少し値引きして」と「もう少し勉強して」という言い方と比べたら、後者の方が「少し柔らかい」感じがしますね。
言葉遣いを換えることで、交渉がスムーズに行えるかもしれません。

*思い切って勉強しておきます。
*精々勉強致します。
もし今後はこのような言葉を見たら、未だ日本語を勉強中の方は勘違いしないように注意した方が良いです。

それでは、よろしくお願いいたします。

2018年7月12日


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