旧正月の話

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新年あけましておめでとうございます!
東京オフィスの呉です。
皆さん、お正月はいかがでしたか?
日本はお正月が終わりましたが、台湾では2月に旧正月を迎えます。
今回は日本と台湾のお正月についてお話します。

台湾では年越しと言えば、「ライブコンサート・イベント」や「花火大会」です。
特に伝統的なイベントなどはありません。
台湾人にとって、一番大切なのは旧正月です。旧暦なので毎年日にちが違います。

では、どのようなお祝いの仕方があるでしょうか。
◎飾り付け :
日本では門松などを飾り付けますが、台湾では「春聯」という赤い紙に、「春」や「福」という字を逆さまに書いた物を家の入口に飾ります。それは「春が来る」や「福が来る」という意味があります。

◎食べ物
日本ではおせち料理や年越しそばを食べますが、台湾では縁起の良い食べ物や鍋料理などを食べます。
例えば:
*餃子:昔の貨幣「元宝」の形と似ているので、「お金を招く」ことを象徴します。
*魚:「年年有餘」(中国語の発音:ねん-ねん-よ-ゆ)の象徴です。(「餘=余る」と「魚」は同じ発音)。毎年、お金・福・幸運が有り余るほどあって、財産が貯まるという意味です。ですから、魚を全部食べずに、少しでも残さなければなりません。その年に裕福になれるように、という意味があります。
*大根:台湾語では「幸運」の意味があります。
*年糕(蒸したもち米で、甘いお菓子):中国語の「糕」と「高」(ガウ)と同じ発音。「年年高昇(年々よくなる。一歩一歩昇る)」という意味があって縁起がいいです。
*パイナップル:台湾語では繁盛するという意味があります。お参りをする時、お供え物としてよく使われています。

大晦日に家に家族が集まると、春節ならではの幸せな気分が沸いてくるのです。 ただ、最近は、レストランで済ませる家族も多くなりました。
どちらでも、家族と一緒で、そして、普段あまり会えない親族とも会えるのは最高だと思います。

最後になりますが、台湾では新年の時によく縁起の良い言葉を相手に伝えます。
ここで、皆さんにその一言の言葉を伝えたいと思います。
恭喜發財!!(中国語の発音:ゴン・シー・ファ・チャイ)」(意味:お金持ちになりますように)。

2019年1月10日


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