出入国管理法改正案が閣議決定されました

11月2日、出入国管理法改正案が閣議決定されました。

この法案は、新たな在留資格を設け、人手不足が深刻な分野で外国人労働者を単純労働者として受け入れ可能にするというものです。
今後、国会の場で審議されることが予想されます。

弊社では今後とも、この法案の動向を注視して参ります。